『世界連邦石川』
世界連邦運動協会石川県連合会の機関紙


転載記事(☆印)はウエッブサイト用に改変してあります。
第38〜47号のPDFはヨシダ印刷(株)から提供していただきました。
第48・49号のPDFは北陸プリンターから提供していただきました。
「石川WFM情報」のアドレスが右記に変わりました。 http://sophiruka.sakura.ne.jp/wfmi/index.htm
発 行
年月日
主要記事
  49    2013.8.1  1頁(PDF)  「世界連邦実現のために」(塩浜 修)
 2頁(PDF)  「日本の古代歴史と現代社会〜薬師寺展に学ぶ大和中華思想〜」(村田秀彦)
 3頁(PDF)  「運動に役立つことを考えよう 世連石川県連理事会・総会開く」
 4頁(PDF)  「天風思想とわが人生」(池田行雄)
48 2013.2.1  1頁(PDF)  「 “震災復興”から見えてくる未来〜世界連邦への道」(木戸寛孝)
2頁(PDF)  世界連邦推進小中学生ポスター・作文コンクール優秀作品紹介
  「フェアトレード」(川浦萌那)
  「希望と勇気」(五十嵐ゆきな)
3頁(PDF)  石川県連秋の講演会ひらく
 世界連邦本部執行理事会の報告から(平口哲夫)
4頁(PDF)  「便利の道具、だが頼り過ぎず〜パソコン・インターネット生活の功罪〜」(遠藤正博)
 「俳句 冬の日」(中村なづな)
 47  2012.8.1 1頁(PDF)  最近の世界連邦運動の動向と今後の展望(平口哲夫)
2頁(PDF)  「アルメニア四十日」(中川一郎)
3頁(PDF)  若い会員の増強を進めよう―世連石川県連理事会・総会ひらく―
4頁(PDF)  「ネパールを訪ねて(吉田淑子)
46  2012.2.1 1頁(PDF)  「震災と平和―新たな地殻変動―」(伴 武澄)
2頁(PDF)  「もったいない」(長井佑太)
 「本当の幸せとは・・・」(大島珠藻)
3頁(PDF)  世界連邦秋の講演会ひらく
 「海部俊樹会長の叙勲をお祝いする集い」報告(平口哲夫)
4頁(PDF)  「わが半世紀は北海道―反芻自戒は関東で―」(坂本与一)
45    2011.8.1 1頁(PDF)  「衛生学と戦争、平和」(山田裕一)
 2頁(PDF)   「古代能登の開国ぶり」(深井人詩)
 3頁(PDF)   「啓発と会員増強に努めよう―世連石川県連理事会・総会ひらく―」
 4頁(PDF)   「 激動の昭和と共に生き、晩年からの絵画に思いを託す」(岡田 博)
 44 2011.2.1 1頁(PDF)  「人権と国際化」(志村 恵)
2頁(PDF)  「地球に恒久平和を」(山下槇一郎)
 「世界が笑顔に」(島田彩花)
3頁(PDF)  石川県連秋の講演会開く
 「世界連邦日本大会(札幌2010)に出席して」(荒島勝夫)
4頁(PDF)  「美は与えられる恵み」(高道 宏)
 「俳句 千年の美貌」(梅沢春子)
43 2010.8.1 1頁(PDF)  「禅と平和」(斉藤安彦)
2頁(PDF)  「津幡町と万葉集」(大久保浩二)
3頁(PDF)  世界連邦石川県連 総会・講演会ひらく
4頁(PDF)  「名前の無い愛に生きたい」(多川茂雄)
42   2010.2.1  1頁(PDF)  「 持続可能なグローバル福祉社会をつくるには〜国際連帯税の可能性を中心に〜」(上村雄彦)
2頁(PDF)  「屋久島の自然に触れて」(小森崇史)
3頁(PDF)  第28回世界連邦日本大会 金沢2009 開く
4頁(PDF)  「ひとりごと」(長沢寛次)
41 2009.8.1 1頁(PDF)  「世界連邦運動の思想と展開―賀川豊彦を中心に―」(小南浩一)
2頁(PDF)  「中東に和平を! 一滴を大河に」(四方八洲男)
3頁(PDF)  会員倍増し、組織の強化を目指す 世連石川県連合会理事会・総会ひらく
 「世界連邦運動全国大会報告」(関戸正彦)
4頁(PDF)  「緑の植林協力隊」に参加して(中田 惇)
40 2009.2.1 1頁(PDF)  「黄砂が運ぶもの」(岩坂泰信)
2頁(PDF)  特選作文「戦争と平和」(前坂万璃子)
3頁(PDF)  「世界連邦六十年の今」(荒島勝夫)
4頁(PDF)  「八紘一宇とは人類共生」(高田久昭)
39 2008.8.1 1頁(PDF)  「人類が宇宙を支配しているのではない」(法花堂見英)
2頁(PDF)  講話要旨「世界から尊敬される日本に」(杉山栄太郎)
 世界の平和は金沢から―世連石川県連合会副会長に就任して―(宮西 實)
3頁(PDF)  世連石川県連理事会総会
 秋の講演会に岩坂泰信理学博士
4頁(PDF)  「念仏と太極拳」(池田行雄)
38 2008.2.1 1頁(PDF)  石川50周年記念シンポひらく
2頁(PDF)  特選作文「平和な世界をめざして」(江戸咲季)
3頁(PDF)  講演要旨「世界連邦への道」(木 旭)
4頁(PDF)  「日本舞踊と新舞踊」(若柳貴紫)
37 2007.8.1  「心の浄化とまごころ」(斉藤安彦)
 「世界連邦運動について思うこと」(加藤 恒)
 「私の世界連邦観―外側からと内側からと―」(祖濱賢太郎)
 「鉄道は文化―本当の鉄道大国でありたい―」(鍛冶武能)
36 2007.7.1 ☆「いま平和とは―人権と人道のために―」(最上敏樹)
 作文特選「戦争の恐ろしさ」(南端悠規)
 最上教授(国際基督教大学)招き講演会
 石川県と金沢市議会 国際刑事裁判所条約早期批准に意見書
 「感動と問題提起の日本大会」(荒島勝夫)
 「“受けて”から“担い手”へ」(和泉美智恵)
35 2006.8.1 「自転車を活かしたまちづくり」(三国千秋)
卓話「苦悩する国際人道法」(田村光彰)
 「宣言を忘れないための自治体政策が必要―本部定例総会出席報告―」(横越侃二)
 18年度拡大理事会・総会
 「若い世代や女性会員を増やそう」(平口哲夫)
 「ロクロで作る器には人の心を揺り動かす力がある」(徳村 達)
34 2006.2.1 世界連邦と立正佼成会とわたし(友方成江)
『仁と元』復刻のこころ(荒島勝夫)
国会決議は日本の針路を示す
「世界連邦運動の現状と課題」―国連改革のために日本は何をなすべきか―(塩浜 修)
新たな段階に入った世界連邦運動(干場辰夫)
フィンランドを訪ねて(前田幸子)
33 2005.8.1 ☆「自己自身を知る歴史認識」(木越 樹) 
 「能登を訪れた湯川秀樹博士」(中島甚一)
講演会や会員増加策など石川県連が総会で事業計画
☆「戦争の予防科学として平和学を」(平口哲夫)
 「わが人生 すきま産業を生きる」(石野邑一)
32 2005.2.1 ☆「賀川豊彦と世界連邦運動」(小南浩一)
 「一滴の水を大河に=今こそ世界連邦を!=」(四方八洲男)
 シンポジウム2004(中東和平促進と世界連邦運動)平和実現には世界連邦しかない
 「感銘と苛立ちの世連日本大会」(橋爪義守・横越侃二)
 続連載「世界連邦石川県連史―平成5年以降―C完」(橋爪義守)
 「老兵たちの集い」(山本他次)
31 2004.8.1 ☆「国際共生と世界連邦〜世界が一つの国になったら〜」(城 忠彰)
 「ナイジェリアと私」(野市 猛)
☆「世界連邦と私」(粟森 喬)
 続連載「世界連邦石川県連史―平成5年以降―B」(橋爪義守)
30 2004.2.1 ☆「記憶の継承」(田村光彰)
 「本音を語り合える真の友人に―中国・ロシアの交流から得たもの―」(荒島勝夫)
 「自己決定・自己責任の時代へ、そして成熟社会をめざすべき」(本田雅俊武蔵野大助教授講演)
 続連載「世界連邦石川県連史―平成5年以降―A」(橋爪義守)
29 2003.8.1 ☆「国連の弱点克服こそが大切―若い世代につなごう世連運動―」(平口哲夫)
 続連載「世界連邦石川県連史―平成5年以降―@」(橋爪義守)
28 2003.8.10 ☆「今こそ世界連邦の実現を」(湯川スミ)
 「平和への視点」(茶谷盛岡)
☆「アフリカ連合(AU)の発足を喜ぶ」(橋爪義守) 
27 2001.8.1 ☆「更なるご奮起とご努力を!!」(植木光教)
 「“一つの世界”をめざす郷土の皆様へ」(三ツ野眞三郎)
 「“国益”について思う」(橋爪義守)
26 2000.8.10  金沢香林坊支部発足―支部長に杉山栄太郎氏(県連会長)就任
 「人類は地球国の同胞では」(天野耕兵衛)
25 1999.8.15  「今改めて“国とは?”と考えてみる」(橋爪義守)
24 1998.8.15 就任御挨拶(杉山栄太郎)
 「世界連邦発足50周年に寄せて」(林 茂信)
23 1996.9.1 ☆「“世界連邦石川”第23号の発刊に寄せて」(谷本正憲)
 「改めて世連の重要性を!!」(谷口正幸)
 「憲法九条を新しい運動の柱に」(稲元太市)
22 1995.10.1  「御挨拶に代えて」(安田隆明)
 「<支部訪問>人類愛善会金沢支部―愛善会の世連活動を顧みる―」(黒川義生)
 「平和と象」(川原寛人)
21 1994.8.20 今、初心にかえって(嵯峨逸平)
<支部訪問>稲元工務店支部
20 1993.11.10 世界連邦建設に向かって行動を起そう(大幸 甚)
世界連邦と日本国憲法第九条―世界連邦と国連の違い―(加藤俊作)
19 1993.2.20 ごあいさつ(桑田良夫)
理事長に就任して(島田晃治)
<連載>石川県連史J 嵯峨初代支部長の死去(島田晃治)
18 1992.1.20 新年のご挨拶(山出 保)
世連日本大会に出席して(従二喜一)
日本大会に参加して思うこと(谷口一夫)
今や世連の運動は現実のものに(西田康治)
世連日本大会に参加して(渡辺とよ子)
人命尊重の政策を鮮明に(森蔭彬韶)
ネパール援助10年の約束(稲元太市)
17 1991.7.30 Dr.ルシール・W・グリーン―グリーン女史への返書より―(稲元太市)
新しい国際秩序は(稲元太市)
前時代的な力の論理(稲元太市)
湾岸戦争の終末を見て―ユネスコへのレポート―(稲元太市)
<連載>石川県連史I 世界連邦平和都市全国大会(島田晃治)
16 1991.1.30 いまなぜ“世界連邦”か(加藤俊作)
特別寄稿 世界民主主義の起源―第一回民主的国連をめざす国際会議にて―(ルシール・W・グリーン)
呑んでも尽きざる五合の残酒―イラク問題が世界連邦に……―(従二喜一)
15 1990.11.30 いまこそ一つの世界を―イラク危機と日本の役割―(三ツ野真三郎)
日本:国連の再構築と権限附与への鍵?(ジョン・ローグ)
14 1990.9.1 秀樹の意志を継いで(湯川スミ)
連載3『世界連邦建設は今世紀最大の事業である』湯川秀樹(稲元太市)
13 1990.6.20 元首相福田赳夫氏 名誉会長就任記念講演
連載2『世界連邦建設は今世紀最大の事業である』湯川秀樹(稲元太市)
12 1990.4.20 連載1『世界連邦建設は今世紀最大の事業である』湯川秀樹(稲元太市)
11 1990.1.20 三者統合による世連建設運動の推進(大平勝馬)
世界状勢変貌の年頭(中西陽一)
「西浦要松氏・厚生大臣賞受賞と藤田繁氏・金沢市民文学賞受賞を祝う会」に出席して(稲元國道)
<連載>石川県連史H 加賀支部設立当初を思いおこして(大沢 恒)
10 1989.12.20 女性と世界連邦(平木嘉世子)
加賀市のイベントに協賛(大沢 恒)
<連載>石川県連史G 県下各地に支部結成の動き(島田晃治)
9 1989.10.15 平和形成のための包括的展望
<連載>石川県連史F 団体宣言も続々誕生―昭和32年半年の間に26団体―(島田晃治)
8 1989.7.25 「篤く三宝を敬ふべし」―聖徳太子(藤井教雄)
地球はひとつ、人類はみな兄弟(天野耕兵衛)
<連載>石川県連史E 県下で平和都市宣言続々と!―昭和32年の議会で各市町村が可決―(島田晃治)
7 1989.4.20 種火(たねび)を消すなかれ!(従二喜一)
グリーン女史へ(稲元太市)
<連載>石川県連史D 各界を網羅した役員諸氏―昭和32年県支部結成当時―(島田晃治)
6 1989.1.20 武装による停戦から恒久平和へ―拘束力のある世界憲法を通して―(ルシール・グリーン)
5 1988.11.20 デクアエル事務総長にアピールを(湯川スミ)
姉妹都市ダンダスを訪ねて(大沢 恒)
<連載>石川県連史C 都市宣言の口火は国府村―昭和31年9月27日―(島田晃治)
4 1988.8.20 世界連邦と地方自治体(湯尻清一朗)
世界連邦運動者が見る世界の情勢―1988年加賀支部総会にて―(稲元太市)
<連載>石川県連史B 設立当初の諸活動(島田晃治)
3 1988.5.31 幻なき国の危機―世界のビジョンを思って―(山岡喜久男)
<連載>石川県連史A 「県アピール」を発表(島田晃治)
2 1988.3.20 目標に向って具体的に歩を進めよう(寺島禮吉)
人類の良心を創りたい―「世界新聞機構」を提唱―(荒木 実)
<連載>石川県連史@ 初代部長に嵯峨保二氏―昭和32年8月2日に結成総会―(島田晃治)
1 1988.1.20 理論より融和を―互いに力を出し合おう―(稲元太市)
世界連邦いしかわの発刊にあたって(宮地善雄)
これからの世界―地球的規模の視野を―(日高一輝)
世界連邦運動と国際語エスペラント(大沢 恒)
30年を回顧して―「石川県連史」の連載にあたり―(島田晃治)