石 川 WFM 情 報

世界連邦運動協会石川県連合会

ようこそ!

「石川WFM情報」2004年2月28日開設

 

私たちはいま、核戦争の危機、民族紛争、国際テロ、食料難、環境破壊、大規模災害など、人類の生存にかかわる重大問題に直面しています。

これらの諸問題を解決するには、ひとつの国の力によってではなく、国境を越えた地球レベルでの取り組みが不可欠です。

世界連邦運動協会は、国際連合を改革・強化して、すべての国々の独自性を守りながら地球規模の問題を扱う民主的な世界連邦をつくり、世界の恒久平和を築くために活動しています。




世界連邦運動協会石川県連合会主催「秋の講演会
2019

世界政府論の可能性と課題

~持続可能な地球社会を実現するために~

~ 入場無料 一般聴講歓迎 ~
日 時 令和元年1026()午後130分~400開場 午後1時)
会 場 アトリオサロン (香林坊アトリオ4F会議室 TEL076220-1000)
後 援 北國新聞社 北陸放送 テレビ金沢 世界連邦宣言自治体石川県協議会

講 師 横浜市立大学国際教養学部教授
上 村 雄 彦 

案内チラシ】 【講演会資料(13296KB)】【世界連邦NEWSLETTER第651号

講演予稿

地球環境破壊、格差・貧困、紛争などの地球規模課題の解決は待ったなしです。しかし、現在の主権国家体制のもとでは、その解決は困難です。なぜなら、たとえばアメリカのトランプ大統領がパリ協定を離脱しようとも、タックス・ヘイブン(租税回避地)が維持されようとも、主権国家体制下では阻止することができないからです。

そこで、新たに登場してきたのが、国家以外の多様なアクターが参画して、国際社会の運営をともに担う共治としてのグローバル・ガヴァナンスです。その結果、気候変動に関してパリ協定が締結されたり、対人地雷や核兵器などの禁止条約が発効されたりすることとなりました。しかし、それで地球規模の課題が解決されたわけではありません。ならば、主権国家体制、グローバル・ガヴァナンス双方の限界を超えた新たな構想を探究しなければなりません。その有望な構想の一つが世界政府論です。

本講演では、世界政府論について、その起源や歴史、展望と課題、実現方法などを検討し、地球規模の課題解決という観点から、各方面に広く知ってもらうことをめざします。
 

講師プロフィール:うえむら たけひこ。1965年兵庫県生まれ。大阪大学大学院法学研究科博士前期課程、カールトン大学大学院国際関係研究科修士課程修了。博士(学術)。国連食糧農業機関住民参加・環境担当官、千葉大学大学院人文社会科学研究科准教授などを経て、現在横浜市立大学国際教養学部教授。ジュネーブ国際関係・開発研究高等研究所客員フェロー、ヘルシンキ大学客員教授も歴任。専門は、グローバル政治論、グローバル公共政策論。著書に、『グローバル・タックスの可能性』(ミネルヴァ書房)、『不平等をめぐる戦争』(集英社)、『グローバル・タックスの理論と実践』(日本評論社)などがある。



世界連邦運動協会プレス・リリース
発行年月日 ファイル 内容
 2019年7月17日 PDF  世界連邦運動協会は、世界法を通じての世界平和」をスローガンに、紛争を力ではなく、法によって解決する世界の実現を目指して活動し、200710月の国際刑事裁判所設立ローマ規程への日本の加入にあたっても、多くのNGO の中でとりわけ大きく貢献した。7月17日「国際司法の日」にあたり、国際司法のさらなる発展のため「国際司法裁判所選択条項受諾宣言国の拡大」と「国際刑事裁判所加盟国の拡大」に努めることを日本政府に求める声明を発表。
2018年7月7日  PDF  核兵器禁止条約採択1周年にあたっての声明。
 2018年6月14日 PDF  国際観光旅客税ならびにその関連法を改正し、その税収の一部をグローバルな課題に充てるか、あるいは別途航空券連帯税など国際連帯税を政府として検討し導入することを要求する旨の声明を発表。
 2018年3月11日  PDF  「赤根智子氏の国際刑事裁判所裁判官就任を祝い、国際機関に対する日本の人材面でのさらなる貢献に期待する」声明を発表。
2017年8月6日  PDF  核兵器禁止条約採択を受けての声明。


タイトル 更新日
 世界連邦運動協会石川県連合会 講演会・シンポジウム
 2018年度 犬 塚 直 史 氏 「世界連邦運動と日本国憲法~WFM世界大会2018をふまえて~」
 2017年度 塩 浜 修 氏 「世界連邦を実現するには」
 2016年度 税 所 凉 子 氏 「子どもたちの世界連邦学習」
 2015年度 中 野 寛 成 氏 「激動する世界情勢と世界連邦」
 2014年度 犬 塚 直 史 氏 「東北アジアの信頼醸成と国際緊急人道支援部隊構想」
 2013年度 木 戸 寛 孝 氏 「新たな時代の新たな物語 ~ コスモロジー社会とは ~」
 2012年度 木 戸 寛 孝 氏 「“震災復興”から見えてくる未来 ~ 世界連邦への道 ~」  
 2011年度 伴   武 澄 氏 「震災と平和―新たな地殻変動の時代―」
 2010年度 志 村   恵 氏 「人権と国際化」
 2009年度 第28回世界連邦日本大会 金沢2009
 2008年度 岩 坂 泰 信 氏 「黄砂が運ぶもの」
 2007年度 世界連邦運動石川50周年記念シンポジウム
 2006年度 最 上 俊 樹 氏 「いま平和とは―人権と人道のために―」
 2005年度 塩 浜   修 氏 「世界連邦運動の現状と課題」
 2004年度 シンポジウム“中東和平促進と世界連邦運動”
 2003年度 城   忠 彰 氏 「国際共生と世界連邦~世界が一つの国になったら~」
 2019年8月12日
 世界連邦運動協会石川県連合会 理事会・総会 講話
 2019年度 平 野 喜 之 氏 「憲法前文と願生浄土
 2018年度 森  一 敏 理事 「世界と金沢~姉妹都市訪問をふまえて~」
 2017年度 楠 根 重 和 氏 「国際関係と情報~私たちはなぜ国家を超えなければならないのか~」
 2016年度 和 泉 美智枝 理事 「保育は、いま」
 2015年度 平 口 哲 夫 理事長 「戦後70年に当って~1945年生は語る~」
 2014年度 宮 西   實 副会長 「農業の現状と課題」
 2013年度 ビデオ鑑賞 「世界連邦実現のために」(2011年世界連邦北海道における塩浜修氏講演)
 2012年度 平 口 哲 夫 理事長 「最近の世界連邦運動の動向と今後の展望」
 2011年度 山 田 裕 一 氏 「衛生学と平和」
2019年8月23日
 『世界連邦石川』(世界連邦運動協会石川県連合会の機関紙)  2013年7月30日
 『世界連邦NEWSLETTER』(世界連邦運動協会の機関紙)  2020年1月30日
 世界連邦推進全国小中学生ポスター・作文コンクール石川
 2006年度 2007年度 2008年度 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度
 2012年12月14日
 2019年度世界連邦運動協会石川県連合会役員名簿(PDF)  2019年7月10日
 世界連邦運動協会石川県連合会規約(PDF)  2017年6月6日
 世界連邦運動協会金沢支部規約(PDF)  2017年6月6日
 世界連邦日本国会委員会の石川県出国会議員  2018年4月21日
 《特別寄稿》世界連邦と国連改革 加藤俊作  2006年4月28日
 WFM関連サイトのリンク  2012年12月14日
 世界連邦都市宣言  2012年6月17日
 世界連邦1日10円運動  2006年5月6日
 アナン前・国連事務総長のWFM宛メッセージ  2006年5月6日

世界連邦推進全国小中学生ポスター・作文コンクール石川 2013
ポスター特賞作品



高島 栞奈 (金沢市立千坂小学校2年)
 

建部 香粋 (金沢市立小坂小学校3年)

 中東和平プロジェクトin金沢:2009年7月30日(木)~8月5日(水) ☆

歓迎夕食会
(写真掲載):7月31日(金) 19:00~20:30 れんが亭(金沢市民芸術村内)

市民交流会(写真掲載)
:8月1日(土)10:30~12:00 石川県女性センター 市民交流会案内チラシ(PDF)

さよならパーティー(写真掲載):8月2日(日) 17:00~18:30 金沢エクセルホテル東急


世界連邦宣言自治体全国協議会平成21年度総会(写真掲載)

2009年7月31日(金)15:00~17:00、ホテル日航金沢で開催


金沢市本多町MRO会館前の石碑

科学の発達は、地球を狭くし、全人類を運命共同体にした。

石川県に世界連邦建設運動が組織として発達したのは、1957年8月当時、北国新聞 北陸放送両社の社長であった嵯峨保二先生主唱による世界連邦建設同盟石川県支部の結成である。

その後、前後二回、ここ金沢市で日本大会が開かれ、また県および全市町村において、世界連邦都市宣言が行なはれるなど、活発な運動が展開されてきた。われらは、緊迫せる世界の情勢にかんがみ、さらにこの運動を前進せしめ、一日も早く戦争なき、一つの世界実現を期し、ここにその道標として、これを建てる。

                                               1968年10月


世界連邦運動に参加しませんか


世界連邦運動は、世界の恒久平和を実現するために、地球規模の問題を扱う世界連邦政府をつくることを目指しています。日本では戦後の初期に尾崎行雄、賀川豊彦、湯川秀樹氏らによって始められました。その経緯は、湯川夫人(1910-1996)による回想にも記されています。

目的に賛同し、その事業に協力する人は誰でも会員になれます。入会は住所・氏名・職業・年齢を記し、会費をそえて最寄の支部にお申し込みください。

会員15人以上で、どこでも(地域、職域を問わず)支部をつくることができます。

金沢支部の会費(年額)
・学生会員:1,000円
・普通会員:5,000円
・維持会員:10,000円
・賛助会員:1口15,000円
*会員の種別や会費の額は支部によって異なる場合があります。

問合せ・申し込み先
◇世界連邦運動協会 金沢支部
2007年度から金沢支部と香林坊支部は合併し、新たに金沢支部として運営されることになりました。
顧 問 杉 山 栄太郎
副支部長(支部長代行) 桑 原  豊
副支部長 平 口 哲 夫
事務局長 島 村 守 一
・〒920-0004 金沢市疋田町ハ302 千坂福祉協会内
・TEL/FAX 076-258-1321
・郵便局振込口座番号 00720-9-1616 (加入者名:世界連邦運動協会金沢支部)
*Eメールでのお問合せは、下記の管理者アドレスをご利用ください。



世界連邦運動協会 石川県連合会
名誉会長  
杉 山 栄太郎
会長代行・副会長 
桑 原  豊
副会長 
上 山 桂 樹
理 事 長 
平 口 哲 夫 (事務局長代行)

事務局 〒920-0004 金沢市疋田町ハ302 千坂福祉協会内
TEL/FAX 076-258-1321


*当ホームページについては管理者が責任をもちますので、ご意見やお問い合わせは管理者にお寄せください。

*ホームページ管理者(平口哲夫)アドレス:sophiruka@yahoo.co.jp組合せ

金沢ひまわり平和研究室(〒920-0932 金沢市小将町7-21 TEL 076-264-0220)