石 川 WFM 情 報世界連邦運動協会石川県連合会ようこそ! |
私たちはいま、核戦争の危機、民族紛争、国際テロ、食料難、環境破壊、大規模災害など、人類の生存にかかわる重大問題に直面しています。 これらの諸問題を解決するには、ひとつの国の力によってではなく、国境を越えた地球レベルでの取り組みが不可欠です。 世界連邦運動協会は、国際連合を改革・強化して、すべての国々の独自性を守りながら地球規模の問題を扱う民主的な世界連邦をつくり、世界の恒久平和を築くために活動しています。 |
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『世界連邦NEWSLETTER』(世界連邦運動協会の機関紙) | 2023年11月29日 |
『世界連邦石川』(世界連邦運動協会石川県連合会の機関紙) | 2013年7月30日 |
発行年月日 | ファイル | 内容 |
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2022年2月28日 | 【PDF】 | 世界連邦運動協会は2022年2月28日、ロシアによるウクライナ侵攻を強く非難する声明を発表した。 |
2021年1月22日 | 【PDF】 | 世界連邦運動協会は2021年1月22日、核兵器禁止条約批准国が発行条件の50カ国に達してから90日が経過し、同条約が発効することになったことを受け、改めて声明を発表した。 |
2020年10月25日 | 【PDF】 | 世界連邦運動協会は2020年10月25日、核兵器禁止条約批准国が50カ国に達し、90日後の発効が確実になったことを受け、声明を発表した。 |
2019年7月17日 | 【PDF】 | 世界連邦運動協会は、世界法を通じての世界平和」をスローガンに、紛争を力ではなく、法によって解決する世界の実現を目指して活動し、2007年10月の国際刑事裁判所設立ローマ規程への日本の加入にあたっても、多くのNGO の中でとりわけ大きく貢献した。7月17日「国際司法の日」にあたり、国際司法のさらなる発展のため「国際司法裁判所選択条項受諾宣言国の拡大」と「国際刑事裁判所加盟国の拡大」に努めることを日本政府に求める声明を発表。 |
2018年7月7日 | 【PDF】 | 核兵器禁止条約採択1周年にあたっての声明。 |
2018年6月14日 | 【PDF】 | 国際観光旅客税ならびにその関連法を改正し、その税収の一部をグローバルな課題に充てるか、あるいは別途航空券連帯税など国際連帯税を政府として検討し導入することを要求する旨の声明を発表。 |
2018年3月11日 | 【PDF】 | 「赤根智子氏の国際刑事裁判所裁判官就任を祝い、国際機関に対する日本の人材面でのさらなる貢献に期待する」声明を発表。 |
2017年8月6日 | 【PDF】 | 核兵器禁止条約採択を受けての声明。 |
世界連邦推進全国小中学生 ポスター・作文コンクール 石川 2013ポスター特賞作品 |
金沢市本多町MRO会館前の石碑 | |
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高島 栞奈 (金沢市立千坂小学校2年) 建部 香粋 (金沢市立小坂小学校3年) |
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科学の発達は、地球を狭くし、全人類を運命共同体にした。 石川県に世界連邦建設運動が組織として発達したのは、1957年8月当時、北国新聞 北陸放送両社の社長であった嵯峨保二先生主唱による世界連邦建設同盟石川県支部の結成である。 その後、前後二回、ここ金沢市で日本大会が開かれ、また県および全市町村において、世界連邦都市宣言が行なはれるなど、活発な運動が展開されてきた。われらは、緊迫せる世界の情勢にかんがみ、さらにこの運動を前進せしめ、一日も早く戦争なき、一つの世界実現を期し、ここにその道標として、これを建てる。 1968年10月 |
タイトル | 更新日 |
世界連邦運動協会石川県連合会 講演会・シンポジウム 2019年度 上 村 雄 彦 氏 「世界政府論の可能性と課題~持続可能な地球社会を実現するために~」 2018年度 犬 塚 直 史 氏 「世界連邦運動と日本国憲法~WFM世界大会2018をふまえて~」 2017年度 塩 浜 修 氏 「世界連邦を実現するには」 2016年度 税 所 凉 子 氏 「子どもたちの世界連邦学習」 2015年度 中 野 寛 成 氏 「激動する世界情勢と世界連邦」 2014年度 犬 塚 直 史 氏 「東北アジアの信頼醸成と国際緊急人道支援部隊構想」 2013年度 木 戸 寛 孝 氏 「新たな時代の新たな物語 ~ コスモロジー社会とは ~」 2012年度 木 戸 寛 孝 氏 「“震災復興”から見えてくる未来 ~ 世界連邦への道 ~」 2011年度 伴 武 澄 氏 「震災と平和―新たな地殻変動の時代―」 2010年度 志 村 恵 氏 「人権と国際化」 2009年度 第28回世界連邦日本大会 金沢2009 2008年度 岩 坂 泰 信 氏 「黄砂が運ぶもの」 2007年度 世界連邦運動石川50周年記念シンポジウム 2006年度 最 上 俊 樹 氏 「いま平和とは―人権と人道のために―」 2005年度 塩 浜 修 氏 「世界連邦運動の現状と課題」 2004年度 シンポジウム“中東和平促進と世界連邦運動” 2003年度 城 忠 彰 氏 「国際共生と世界連邦~世界が一つの国になったら~」 |
2023年9月15日 |
世界連邦運動協会石川県連合会 理事会・総会 講話 2019年度 平 野 喜 之 氏 「憲法前文と願生浄土」 2018年度 森 一 敏 理事 「世界と金沢~姉妹都市訪問をふまえて~」 2017年度 楠 根 重 和 氏 「国際関係と情報~私たちはなぜ国家を超えなければならないのか~」 2016年度 和 泉 美智枝 理事 「保育は、いま」 2015年度 平 口 哲 夫 理事長 「戦後70年に当って~1945年生は語る~」 2014年度 宮 西 實 副会長 「農業の現状と課題」 2013年度 ビデオ鑑賞 「世界連邦実現のために」(2011年世界連邦北海道における塩浜修氏講演) 2012年度 平 口 哲 夫 理事長 「最近の世界連邦運動の動向と今後の展望」 2011年度 山 田 裕 一 氏 「衛生学と平和」 |
2019年8月23日 |
中東和平プロジェクトin金沢:2009年7月30日(木)~8月5日(水) | |
世界連邦宣言自治体全国協議会平成21年度総会(写真掲載):2009年7月31日(金) | |
世界連邦推進全国小中学生ポスター・作文コンクール石川 2006年度 2007年度 2008年度 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 |
2012年12月14日 |
2019年度世界連邦運動協会石川県連合会役員名簿(PDF) | 2019年7月10日 |
世界連邦運動協会石川県連合会規約(PDF) 世界連邦運動協会金沢支部規約(PDF) | 2017年6月6日 |
世界連邦日本国会委員会名簿 世界連邦日本国会委員会の石川県出国会議員 | 2021年4月6日 |
WFM関連サイトのリンク 世界連邦都市宣言 | 2012年12月14日 |
世界連邦1日10円運動 アナン前・国連事務総長のWFM宛メッセージ 世界連邦と国連改革 加藤俊作 | 2006年5月6日 |
世界連邦運動は、日本では戦後初期に尾崎行雄、賀川豊彦、湯川秀樹氏らにより開始されました(参照:湯川夫人(1910-1996)回想)。 東京に本部のある世界連邦運動協会は、これまで任意団体として活動してきましたが、一般社団法人として2024年度4月1日設立登記に向けて準備が進められています。 一般社団法人化されてからは、「支部」という団体名は認められませんので、金沢支部の場合、たとえば「世界連邦運動・金沢」のごとく改称する必要があります。そのためには、金沢支部の規約に基づく手続きも必要となりますが、その手続きが完了するまでは、仮称「世界連邦運動・金沢」への問い合わせ・入会申込は、従来(右記)のごとくお願い申し上げます。 |
問合せ・申し込み先 世界連邦運動協会 金沢支部(2007年度から金沢支部と香林坊支部は合併し、金沢支部として運営) 支 部 長 故・杉山栄太郎氏の支部長退任後、後継者未定。 副支部長(支部長代行) 桑 原 豊 副支部長 平 口 哲 夫 事務局長 島 村 守 一 〒920-0004 金沢市疋田町ハ302 千坂福祉協会内 TEL/FAX 076-258-1321 郵便局振込口座番号 00720-9-1616(加入者名:世界連邦運動協会金沢支部) 金沢支部の会費(年額) 学生会員:1,000円 普通会員:5,000円 維持会員:10,000円 賛助会員:1口15,000円 *Eメールでのお問合せ:下記の管理者アドレスをご利用ください。 |
会 長 故・杉山栄太郎氏の会長退任後、後継者は未定。 副会長 桑 原 豊(会長代行) 副会長 上 山 桂 樹 理事長 平 口 哲 夫 事務局 〒920-0004 金沢市疋田町ハ302 千坂福祉協会内 |
当ホームページについてのご意見・お問い合わせ先 ホームページ管理者(平口哲夫) Eメール sophirukaと@とyahoo.co.jpの組合せ 金沢ひまわり平和研究室(〒920-0932 金沢市小将町7-21) |