1949年12月20日に結成された世界連邦日本国会委員会は、多数の衆参議員が超党派の精神で結集し、世界連邦関係団体や平和・人権・環境関係団体と連携した活動を展開しています。
2021年4月6日現在、石川県出身の国会議員で世界連邦日本国会委員会の委員になっておられるのは、参議院議員の岡田直樹氏(自民党)と衆議院議員の近藤和也氏(立憲民主党)の2名だけです。 なお,第6代会長は益谷秀次氏(1888生〜1973没、建設相、衆議院議長、自民党総務会長、副総理、自民党幹事長等を歴任)が務められました。 |