2002年9.11テロ事件からイラク戦争に到る経緯をみていて、世界連邦の必要性を痛感し、世界連邦運動協会に入会した。金沢支部を中心に活動している石川県連合会の機関紙が“世界連邦石川”である。第35号から発行人が平口哲夫と記されているが、これは私が連合会理事長を務めることになったからであり、編集は広報部長の祖濱賢太郎氏(元・北國新聞記者)が担当しておられる。 |
平口哲夫 | 2003 | 国連の弱点克服こそが大切―若い世代につなごう世連運動― | 世界連邦石川 29 | 1 |
平口哲夫 | 2005 | 戦争の予防科学としての平和学を | 世界連邦石川 33 | 3 |
平口哲夫 | 2012 | 海部俊樹会長の叙勲をお祝いする集い | 世界連邦石川 46 | 3 |
平口哲夫 | 2012 | 最近の世界連邦運動の動向と今後の展望 | 世界連邦石川 47 | 1 |
平口哲夫 | 2013 | 世界連邦本部執行理事会の報告から | 世界連邦石川 48 | 3 |
金沢ひまわり平和研究室 | 平口哲夫執筆の文献 | 管理者 平口哲夫 |