フォトアルバム25―金沢犀川ワイズメンズクラブ―


3月第一例会

日時:2008年3月13日(木)19:00〜21:00
会場:兼六城下町2階「芳春の間」(金沢市兼六町2-5)
卓話:改田肇山氏「卵黄油彩テンペラ画について」
     

今月のハッピーバースデイは北メンと川上メネット
プレゼントを平口会長から受け取る北メン


会食後、改田氏(左端)による卓話



「宝の箱を開けて、黄金、乳香、没薬を贈り物としてささげた。」
マタイによる福音書2章11節を引いて、話しは展開されました。




「水晶のように輝く命の水の川」
「その木の葉は諸国の民の病を治す」
黙示録22章1−2節の言葉をヒントに
卵黄色油彩テンペラの問題を解決


開発したハーブチンキの効用について話しは展開



ハーブを用いることによって、絵の具の臭いがなくなり、
色彩、透明感などが極めてよくなったそうです。


持参の作品を紹介する改田氏


作品を手にする、ゲストの奥様と小向牧師


すっかり癒された気分で記念撮影