フォトアルバム20190516―金沢犀川ワイズメンズクラブ― |
令和元年になって初めての第一例会が2019 5 月 16 日 (木)19:00〜21:00、ホテル金沢で開催された。今期
6 月 末で解散される当クラブにとっては、ゲストスピーカーをお 招きして開催する例会としては最後のもの。これにふ さわしく、富山を中心に活動しているアンサンブル
30 に 属する 4 人の奏者を、平口ワイズのお力添えでお招き し、古楽器によるバロック音楽演奏「情熱のテレマン」を拝 聴した。おかげさまで格調の高い例会を持てたことに
感謝。 *George Philipp Telemann (1681-1767)は 18世紀前 半のドイツバロック音楽を代表する音楽家。マグデブルグ
出身。40 歳以降、ハンブルグで活躍。リコーダの名手、チェ ンバロやリュートも演奏。(澤瀬 諭 ブリテン2019年6月号) |
開会前にチェンバロに見入る北ワイズ(中央)と澤瀬ワイズ(左) |
リコーダー(上)とフ ラウトトラヴェルソ(下) |
|
ヴィオラ・ダ・ガンバ |
司会をする澤瀬ワイズ(左) |
|
4月・5月のハッピーバースデイ 北会長からプレゼントを贈られる平口ワイズ・メネット |
演奏中のアンサンブル30 左から折口未桜氏(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、安岡厚子氏 (チェンバロ) 丸杉俊彦氏(リコーダー、フ ラウトトラヴェルソ)、鈴木崇洋(バロック・ヴァイオリン) |
|
演奏を傾聴する森一敏氏(右から二人目)と瀧平才治氏(右端) |
演奏後の夕食 |
|
夕食後の懇談 |
アンサンブル30の安岡代表に感謝の意を表する北会長 |
|
閉会後の記念撮影 |
閉会後も演奏者から古楽器について説明を受ける参加者たち |